農家の将来を本気で考え、ワクワクする将来を追及する

ブルーベリー栽培農場を目指したソーラーシェアリングが間もなく完成します

2019年3月26日

岐阜県海津市南濃町安江地内(国道258号沿い)で、パネル出力83.16kW(発電出力49.5kW)のソーラーシェアリングが間もなく完成します。パネル下ではブルーベリー栽培を行うため、すでに数十類のブルーベリー苗を別のところで大切に養生されています。森様(設置者・営農者)は、完成後は観光農園の構想も描いておられ、大垣市ー桑名市を結ぶ主要道路沿いなので集客も見込めそうです。太陽光パネルの影が適当な日よけになり、摘み取り作業の少しは厚さしのぎになるといいですね!